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メッセージ & プロフィール
育み
守り
つなぐ
なぜ、政治の世界へ
踏み出したのか
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人は誰もが、誰かに育まれ、守られ、つながりながら生きています。
その営みは、本来、社会の真ん中にあるべきものです。
ところが今、当たり前だった安心や絆が、少しずつ失われています。 -
私は子供の頃、難病の子どもたちと過ごす時間を通じ、
「命を守る人になりたい」と看護師の道を選びました。
医療現場で命と向き合う中で、
日本の子供たちの未来が、このままでは守れない――
そう強く感じるようになりました。妊娠・出産を経験し、さらに現実を知りました。
青天井の保険診療、医療のビジネス化、
食と健康がおびやかされている現実、
そして政治が国民の方を向いていないこと――
気づいた以上、何もしない選択はありませんでした。 -
私は、母として、そして一人の国民として、
命の尊さや家族のぬくもりを、育み、守り、つなぐことが
できる政治を取り戻します。あるべき理想を実現するために飛び込んだ政治の世界。
私は、自分の気づきや勇気を伝えることで、
それが誰かの行動のきっかけになる――
その連鎖こそが、日本を変える力だと信じています。
微力であっても、 無力ではない。
「誰かのために生きる」喜びを胸に、
日本の子供たちが「生まれてよかった」と心から思える未来を、
これからも命を燃やして守り抜きます。
私を知ってくださったあなたに、
ぜひ子供たちの未来のために一緒に立ち上がってほしい。
応援ではなく、ともに歩み、ともに動き、未来をつくっていきましょう。
衆議院議員
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1987
- 大阪市にて3人きょうだいの長女として生まれる
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2010
- 大阪府立大学看護学部を卒業
看護師・保健師免許を取得 - 大阪市立大学医学部附属病院で約8年間勤務 3人の出産・育児とともに命と向き合う看護を実践
- 大阪府立大学看護学部を卒業
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2018
- 青天井の保険診療に疑問を感じるとともに育児でキャリアをあきらめなければならない現実に直面し、
新たな道を模索して美容医療業界へ転身し、アートメイク専門看護師へ
- 青天井の保険診療に疑問を感じるとともに育児でキャリアをあきらめなければならない現実に直面し、
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2023
- 拙速な国会審議でLGBT理解増進法が成立したことをきっかけに参政党へ参加
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2024
- 東京15区衆議院補欠選挙に出馬するも惜敗
- 第50回衆議院総選挙にて比例九州ブロックにて初当選
衆議院法務委員会所属
参政党ボードメンバー
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2025
- 参政党副代表に就任