比例代表には、少数意見や新しい政治勢力を含め、多様な民意を国会に届ける重要な役割があります。
私は、なぜ比例代表だけを45議席削減するのか、なぜ「1年」という期限を設けるのか、どのような根拠とプロセスで数字が決められたのかを総理に問いました。
しかし総理は、「議員立法については答弁を差し控える」と繰り返し、核心となる部分には答えませんでした。
また、副首都構想についても、首都機能のバックアップが必要なのであれば、まずは災害時にどの都市や地域が、どの機能を代替するのかを具体的に整備すべきです。
新たな称号や制度を先につくり、特定の都市への権限や財源の集中につなげる議論になっていないか、慎重に検証しなければなりません。
選挙制度や国のかたちを、与党の数の力だけで変えてはなりません。必要なのは、議員数の削減ありきではなく、一票の格差、企業・団体献金、世襲、選挙費用、国会の政策立案能力を含めた政治改革です
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6月22日 衆議院予算委員会 ~比例代表の削減は、国民の声を削る~